痛い巻き爪を自分流の治療法で病院で手術せずに治す方法をいろいろやってみました。爪の切り方、ヤスリで削って薄くして、ティッシュを詰めて(コットンパッキング)、テーピングやワイヤーで矯正、パープルマジックetc。結果、巻き爪ロボが最強だと気付いたのでここに記します。
ここでは、病院やサロンでの巻き爪治療について書いた記事をまとめていきます。
自分でするセルフケア以外の、お医者さんなど、いわゆるプロによる巻き爪矯正(保存療法)や手術療法についてです。
「自分は病院で治療してもらうべき?」
「病院に行ったら手術になる?どんな方法があるの?」
「痛くない?」
「再発はしない?」
「費用はどのくらいかかるの?保険は?」
などなど、病院やサロンでの治療には不安も多く感じてしまうものです。
巻き爪治療の方法、費用や期間、保険適用、痛くないのか、再発しないのかなどについて書いた記事のまとめです。
「病院に行くと言っても何科にいけばいいの?」と思ってしまう人は多いです。
爪は、皮膚の一部ということで、基本的には「皮膚科」になります。
とりあえず皮膚科。他にも、外科、形成外科や整形外科、美容外科でも治療してくれる場合があります。
▶ 巻き爪矯正はサロンと病院どっちでやってもらうべき?費用面では?
巻き爪の矯正は、病院だけでなくネイルサロンやクリニックでもしてもらえます。最近は巻き爪専用のサロンも増えています。
では、サロンやクリニックでの巻き爪施術と、病院で行ってもらう治療とは、どう違うのでしょうか。メリット・デメリットや費用について。
巻き爪をワイヤーを使って矯正することは、医療行為としても一般的によく行われている、メジャーな巻き爪治療法です。
ワイヤーでの矯正とはどんなものなのか、効果や痛み、費用(保険適用)、期間、自分での矯正方法などについて。
プレートを使った巻き爪矯正。ワイヤーと似ているようで違う矯正方法になります。
巻き爪プレート法とはどんな治療法・矯正法なのか、効果や費用・期間、痛み、自分でできないのかなどについて詳しく見ていきます。
私たちが思い浮かべる「ガター」といえば、ボウリングのレーンの両脇にある溝のことですね。また、そこにボールが落ちてしまって0点になる事も言います。
英語で「gutter」で、側溝や雨樋、溝などの意味となります。
では、巻き爪の治療法のひとつ「ガター法(アクリル固定ガター法)」とはどういうものなのでしょうか。
「巻き爪の手術って痛くない?」「費用はどのくらいかかる?」「再発しない?」「私の巻き爪は手術するべき状態?」などなど、巻き爪の手術に不安を抱いている人も多くいると思います。
「できることなら手術はイヤ!怖い!」というのが正直なところだと思います。
そこで、巻き爪の手術の方法、痛みや費用、再発はしないのか、などについて詳しく掘り下げてみました。
結論!巻き爪ロボは最強の巻き爪矯正器具でした
「巻き爪ロボ」についてのまとめ記事になります。巻き爪ロボを実際に購入して、矯正してしまいました。てっとり早いし、セルフ治療には最強の巻き爪矯正器具だと思います。
「単なる巻き爪グッズ」というわけではなく、「医療機器」として許可されていて、口コミでの評判もよくて、安心感もあります。